ワクチンで副反応1,200種以上!

先日、外を歩いていたら、向こうから歩いてくる若い女性にず〜と見つめられた。


自身がハンサムと言う自覚はないので、不思議に思っていた。

しばらくして、なるほど、と納得。

マスクを外して歩いていたのを、見咎められたのだ。

オミクロンも大分おさまってきて、いっ時の集団ヒステリー状態からはやっと脱しつつあるようだ。


そんな折、ファイザー製のワクチンに関する衝撃的なニュースが米国からもたらされた。


75年後に公開の機密文書

FDAP社の間で、緊急承認の条件として、P社が取得したワクチンデータに関する情報は75年間秘匿する事になっていたが、テキサス州の裁判で即時公開の判決が出された。


75年後の公開も普通では考えられないが、それ以上に衝撃的だったのは、P社製ワクチンの接種により起こり得る病気の種類が約1,290種も把握されていた。

病気の元と言っても良いようなワクチンであることをP社は把握していた訳だ。


さまざまなデータが出始めている。

パンデミックが収まってきて、人々も落ち着きを取り戻しつつある中で、やっと冷静な判断ができるようになってきた。


各国の研究機関からもワクチン接種者と未接種者の比較などのデータが示されている。

接種による抗体の減少(デンマーク、英)


卵巣がんの発症率が増加()


超過死亡者数の増加(日、スコットランド)


ワクチン未接種の方が高抗体保有()


接種者が未接種より7.3倍高い死亡率()


接種妊婦の約90%が流産か新生児死亡(P)


新生児死亡率が1.4から5.1(スコットラン

)

異常な数のクロイツフェルトヤコブ病の発症(米、韓、日)


などなどさまざまなデータが公表されている。

ワクチンである以上、ある程度の死亡者や副反応、後遺症は仕方がないが、その数字が異常に高く、また今後接種者にどのような影響があるのかも不明と言うのはなんとも言いようのない話だ。


これを読んでいる多くの方々はすでに接種していると思う。


遺伝子になんらかの改変が加えられることを承知で打たれたのであろうから、あとはなんの後遺症も出ずに普通に過ごされることを願うばかりである。


マスクに関してもさまざまな弊害が専門家から指摘されている。

いろいろ調べれば、マスクが不要なことは自明のことだ。

そろそろ外すことも考えてみてはどうだろう。


ワクチンを打っていない人を非難する人々。

ワクチンを打たせないと言って阻止する人々。

どちらの人々にも同質のものを観る。


ヒステリー。


日本に限らず前回の戦時中もそうだったのだろう。


集団心理とは怖いものだ。とつくづく思う。


現在のウ露戦争に関しても、もちろん他国に侵攻した露は悪である、非難されるべきであり、制裁を課すのは当然であるが、ゼレンスキー氏とウクライナは全くの善で、プーチン氏とロシアは絶対の悪魔と言う稚拙な見方も同じ根っこであるように思う。


この日本国には多くの問題が山積している。

これ以上の衰退は国の存亡に関わる。


チャイナの属国に成り下がりたくないのであれば、この国が賢く、しなやかで、強くなるしか道は無い。


政、官、財、学、情のリーダー連中も心許ない者ばかりだ。


国民が賢くなるほか無い。

タレント如きの言動に右往左往している場合では無いのだ。


世の中には賢者が数多くおられる。

賢者の多くは正論を論ずるが故に世に出ることが少ない。

国の安寧を心から望んでいる国士の方々も僅かではあるが、確かにいらっしゃる。


自身で調べ、学び、考えあぐねるしか王道は見つからないだろう。

自分が信頼できる賢者を見つけ出し、自身の判断の拠り所とすべきだ。


本心から国を思い、国民を思う賢者を皆さん一人ひとりが見つけて欲しいとせつに願う。


ワクチンに関して

中村篤史氏の発信には、エビデンスがある。

難解な用語は敢えて解説をしていない。

 ご自身で調べられることを望む。