自民党内で不穏な動き。
だめだ。きしだ!。ツー。
日本列島をグルグル回る中露の艦隊。
東シナ海のガス田開発。
尖閣列島侵入の常態化。
日本に沖縄の領有権は無いと主張するチャイナ。
アイヌはロシア人と言うロシア。
核弾頭搭載ミサイル開発を進める北朝鮮。
東アジアの緊張を受けて、ようやく日本もGDPの2%を国防費に充てる議論がお花畑左翼を除いて普通にできるようになってきた。
正しい選択を国民がしようとしている矢先、
だめだ!きしだ!政権が自民党保守派を潰し、GDP 2%阻止に躍起になっている。
詳しくは、お勧めの高橋洋一氏の記事などを見てもらいたい。
だめだ!きしだ!が自民党総裁になった時のことを思い出してほしい。
総裁選の最中は積極財政支持だと言っておきながら、総裁になった途端、手のひら返しの緊縮財政、増税路線。
チャイナに毅然とした態度をとるかに見せて、外相は党内きっての親中派林芳正氏を起用。
保守派の票が欲しいがために、選挙期間中の今も保守派色も匂わせながら、実はバリバリの親中、そして米英の出先機関のような媚っぷりである。
参院選でもしだめだ!きしだ!政権が完勝するようなことになると、日本国はますます衰退の一途を辿ることになる。
日本を大切だと考える、良識ある皆さん。
だめだ!きしだ!を勝たせてはいけない。
今度の選挙で引き摺り下ろすくらいのダメージをだめだ!きしだ!政権には与える必要がある。
日本が防衛費を2%にすると、今のロシアのように侵略する国になる、とほざいている左傾野党がいる。
何を寝ぼけたことをと笑ってしまう。
核も持たない日本がどこと闘えると言うのか?と。
こんなアホな左傾の党は論外としても、自民党を補完するような小さい党がいくつか誕生している。
山椒は小粒でビリリと辛い。
じっくり探すと、この国の現状を憂い、しっかりとした政策を掲げている山椒のような方々がごく少数だがおられます。
今回の参院選、どうか良い選択をされんことを願います。